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日本人が苦手とする英語の発音(LとR)を簡単にマスターできるReal Stick

中学生から6年以上勉強する英語

義務教育では中学生から英語の授業が本格的に始まります。単語、文法を覚えるのはもちろんですが発音も当然覚えないといけません。

ネイティブスピーカーのように「正しい発音」ができるようになればいいのですけど、学校の短い授業時間だけでは、どうしてもマスターするまでには行かないですね。日々訓練すればよいのですが、よほど英語を頑張ろうという人でない限り結局マスターせずに終わってしまうのが今の義務教育の問題です。せっかく英語を教わっているのですから勿体ないことです。家庭でも英語で会話する機会を作る、英語教室とかに通うなどの環境でないと英語のマスターは難しいと思います。

 

英語はLとRの発音が大事。1文字違うと意味が違う。

■発音練習で避けて通れないのが「LとRの発音」

先生が口を丸くして「エウ~」口を横に広げて「エル~」ってやってましたけど、そんなんじゃわかりません。

日本語の読みの表記では「ライス」と書く「rice」と「lice」。riceは「お米」、liceは「シラミ」という意味です。どうです?1文字違うだけで意味が全然変わってしまうのです。うっかり間違えて発音してしまったら大変ですよね。

■LとRだけが異なる単語が500語もあります。

参考までいくつか紹介します。

<pray と play>  pray :祈る         play:遊ぶ
<rub  と love>   rub :こする       love:愛する
<free と flea>    free :自由         flea:ノミ
<fry   と fly>      fry    :揚げる     fly:飛ぶ、ハエ
<arrive と alive>  arrive:到着する alive:生存して

ほかにもたくさんあります。

LとRの発音をしっかりと使い分ける必要があることをご理解頂けましたでしょうか?

 

■RとLの発音はどうして難しいのでしょうか?
 それはLの音もRの音も日本語には存在しない音だからなんです。今まで発音したことのない音だから、うまく発音できないのは仕方ありません。発音方法がわからないのも当たり前なのです。

■発音のポイントは舌の位置
簡単な説明になりますが、舌が上あご(上の前歯)にくっついている状態が「L」、舌が口の中のどこにも触れないのが「R」。
舌の位置を意識して発音したとして、正しい位置なのか自分では判断できませんよね。そこで紹介するのが発音矯正具です。

英語のLとRの発音矯正具 Real Stick。

日本人が一番苦手とする英語のLとRの発音を、だれでも簡単に短期間に習得出来る世界唯一の発音矯正具です。(特許取得済)

RealStick

LとRの英語の発音方法を習得・発音矯正具 - ReaL Stick - リアルスティック

初めて見たときに、なんじゃこれ?って思いましたが、実は新聞や雑誌に取り上げられている発音矯正具なんです。

 

使い方

 ReaL Stickの持ち方

Rear Stick

Stick先端の点字部分が下向きになるように持ち、上前歯をV字型の谷間に入れて固定させるようにして口の中に入れ、先端部分を口蓋(口の天井部分)に付けます。

【 L 】の発音
 V字型の内側(上の前歯の裏側に接する部分)に舌の先端を押し付け、その感触を確認した後舌をそこに付けたまま声を出し(音節尾の【 L 】)、声を出したまま歯切れ良く舌を ReaL Stick から離す(音節始めの【 L 】)。


【 R 】の発音
 あごが閉じ加減の状態で、舌の先端を点字部分に触れないように口の奥の方に丸め、声を出し(音節尾の【 R 】)、声を出したまま舌の先端が点字部分に触れないように元の位置に戻す(音節始めの【 R 】)。

 文章に書いても伝わりにくいですから、器具をつかってみましょう。

ReaL Stick は舌の先端の感触で舌の動きが確認できるので、
早い人は2〜3分で【 L 】と【 R 】の発音が直ってしいます。

ただしそれはまだ「コツをつかんだ」だけの段階。
いつでもその通りに舌が動くようになるためには、
1週間〜2ヶ月くらい毎日練習することがお勧めです。

 

最後に・・

日本人が一番苦手とする英語のLとRの発音を、だれでも簡単に短期間に習得出来る世界唯一の発音矯正具を紹介させて頂きました。

器具を使って具体的に発音の確認ができるのはよいですよね。

英語でしゃべらナイト」でも取り上げられ、その効果が実証されてます。

ぜひ一度お試しになってはいかがでしょうか。

 

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